TREND-POINT(トレンドポイント)は、福井コンピュータが提供する、i-Constructionを支援する3D点群処理システムです。このソフトウェアは、膨大な点群データを効率よく処理・分析し、出来形管理や出来高管理をスムーズに行うことができます。様々なフィルター機能も備えており、データの加工や分析が簡単に実行可能です。
TREND-POINTは、膨大な点群データを迅速かつ快適に取り扱えるシステムです。3Dレーザースキャナーやドローン、MMS(移動計測車両)などで取得したデータを、数十億点規模でもストレスなく処理可能です。また、NETIS登録技術を活用して、工事成績の向上を目指す現場でも大いに役立ちます。さらに、ベクトル差分解析により、複雑な形状やサーフェスデータの解析も可能です。
TREND-POINTは、点群データや三角網データを基に、面の法線方向での差分解析を実施できます。垂直面や湾曲形状でも正確な解析が可能です。
国土交通省や農林水産省の基準に準拠し、ICT土工などの多点計測技術に対応した出来形管理が可能です。ヒートマップを利用して出来形点群と設計の差異を視覚的に表示し、評価情報もリアルタイムで確認できます。
3次元CADソフトと連携し、メッシュ法やプリズモイダル法を用いた土量計算をサポート。土木工事数量の算出を効率的に行えます。
多種多様なフィルター機能を搭載しており、不要な点群データの削除や分類が容易です。地表面から離れた樹木や建物を除去したり、密度の低い点を自動で抽出する機能などがあります。
ザオー測量設計は、従来の測量業務に加えて3D点群データを活用するためTREND-POINTを導入。導入により、点群データの精度向上や作業効率化が実現されました。さらに、地形データの解析やメッシュ土量計算を活用することで、設計データとの比較が簡単に行え、施工の精度が向上しました。
参照元:福井コンピュータ(https://const.fukuicompu.co.jp/constmag/info/143)
埼玉県県土整備部は、県内インフラの維持管理にTREND-POINTを採用し、職員向けに操作研修会を開催しました。ドローンやUAVによる点群データを活用し、現場に足を運ばなくてもパソコン上で正確な計測が可能となり業務効率化を実現。県内の道路や河川のインフラ管理を3Dで効率化し、今後さらに点群データ活用を進めていく方針です。
参照元:福井コンピュータ(https://const.fukuicompu.co.jp/constmag/info/139)
TREND-POINTの推奨動作環境は以下の通りです。
費用については福井コンピュータにお問い合わせください。
電話やリモートサポートを通じて操作サポートが受けられるだけでなく、有資格者が在籍しているため、実務に沿った専門的なヘルプ対応が可能です。また、オンライン教材やFAQを通じて、自習形式で製品の操作を学ぶことができます。
TREND-POINTは、他の福井コンピュータ製品とシームレスに連携し、業務効率化を促進します。「TREND-CORE」や「CIMPHONY Plus」と連携し、点群データの共有や3Dモデルの配置による計画との干渉確認が容易に行えます。クラウドを利用して、リアルタイムでデータの確認・共有が可能です。
| 会社名 | 福井コンピュータ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6 |
| 電話番号 | 0570-039-291 |
| URL | https://hd.fukuicompu.co.jp/ |