InfiPointsは、3Dスキャナで計測した点群データを活用するソフトウェアです。現場のリアルな状況をバーチャル空間に正確に再現することで、工事や設備管理、シミュレーションなどのエンジニアリング作業に効率化をもたらします。
InfiPointsは、現場で取得した大量の点群データを効率的に活用するために設計されたソフトウェアです。特徴は容量無制限のデータ読み込みとデータの自動前処理機能にあります。計測した点群データを高速に処理し、手戻りや無駄を最小限に抑え、作業効率を向上させます。
据え置き型スキャナとハンディスキャナのデータを組み合わせることで、細部まで再現された点群データの作成が可能です。複数のスキャナメーカーのデータにも対応しており、データの相互利用がしやすくなっています。
InfiPointsは、以下の主要機能を備えています。
InfiPointsでは、数百ギガバイトにおよぶ点群データを容量制限なく取り込むことが可能です。取り込んだデータは自動でノイズ除去や位置合わせが行われ、スムーズに作業できます。ターゲットを使わずに位置合わせを自動化する機能により、計測準備にかかる時間と労力を削減します。
InfiPointsは、設備の配置や搬入経路の検討、工事結果の評価など、多岐にわたるシミュレーション機能を提供します。点群データから寸法を自動認識し、リアルタイムでの干渉チェックやCADデータとの比較も容易に行えます。
点群データをもとに、配管や設備の3Dモデルを簡単に作成可能です。これにより現場での採寸や測定作業を省力化し、作業時間を短縮できます。モデルはCADソフトやBIMツールと連携可能で、設計データの受け渡しもスムーズに行えます。
InfiPointsを使用すると、点群データをもとに高品質な2D画像や動画を出力することが可能です。さらに、VRデバイスと連携させることで、仮想現実を活用した現場の再現も行え、クライアントや関係者との円滑なコミュニケーションが図れます。
InfiPointsは、以下のような現場での活用が想定されています。
3Dスキャナで取得した建設現場の点群データを基に、施工前の検討や作業の効率化が可能です。点群データから作成した3Dモデルを利用することで、作業の手戻りや誤りを減らし、コスト削減にもつながります。
既存設備の点群データを取得し、BIMと連携させることで、長期的な設備管理やメンテナンス計画が容易になります。これにより、経年変化を正確に把握し、予防保全の計画が立てやすくなります。
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