info360(株式会社U’sFactory)

info360はU’sFactoryが提供するWebベースの情報共有ツールです。このシステムは、3D計測データや点群データ/PDF図面/写真/3Dモデルを一つのWebビューワー上で表示・共有できるデジタルツイン技術に基づいており、業界内での情報共有や施工管理の効率化に貢献します。

株式会社U’sFactory公式HP
引用元:株式会社U’sFactory公式HP(https://us-factory.jp/)

info360の製品特徴

info360は、従来の異なるビューワーが必要だった点群データ/3Dモデル/PDF図面/写真/360度動画など、様々な情報を1つのWebビューワーで統合して閲覧できます。URLリンクを使って簡単に情報を共有でき、誰でも閲覧が可能です。この機能により、プロジェクトの関係者全員が迅速かつ簡単に情報にアクセスできるようになり、作業の効率化が期待されます。

専用のアプリをインストールする必要がなく、Webブラウザから直接アクセスできるため、どの端末からでも利用可能です。アプリのインストールやデータダウンロードにかかる手間を省けます。

info360の機能紹介

点群データ表示

建築物や工作物の高解像度な点群データを表示でき、最大で1プロジェクトあたり約1,000GBの大容量データにも対応しています。都市規模の大きなデータでも問題なく表示できるため、リノベーションや維持管理、都市開発などに好都合です。

アノテーション機能

info360では、画面内に注釈(アノテーション)を追加でき、「担当者」「会社名」などの情報を明確に管理できます。さらに、タブレットのカメラ機能を使えば、アノテーションに写真を添付することも可能です。

レイヤー表示とクリップ範囲選択

建物や図面などの要素をレイヤーごとに表示させたり、必要な範囲のみを選択して表示する機能も備えています。効率的な情報の管理と共有が可能になります。

BIM(Building Information Modeling)対応

点群データから作成されたBIMモデルを施工検討や設計に活用できます。建築プロジェクトにおける正確な情報共有と設計変更の確認が可能となり、現場での作業効率が向上します。

URLリンク共有

プロジェクトごとにURLを発行し、関係者へのデータ共有が容易に行えます。地理的に離れたチームともスムーズに情報を共有でき、迅速な意思決定が可能です。

おすすめの点群ビューワーを探す

点群ビューワーは、建設・製造・プラント・測量など、利用する業界や現場の特性によって求められる機能が大きく異なります。たとえば、施工現場では処理スピードや共有機能が重視される一方、設計・保守業務では計測精度やデータ互換性が鍵になります。
こうした目的の違いを踏まえ、データの可視化や解析を円滑に行うためには以下のポイントを確認し、自社のワークフローに最適な製品を選定することが重要です。

  • 扱うデータ形式への対応状況(例:LAS/E57/OBJなど)
  • 大規模データ処理の安定性や動作スピード
  • 関係者間での共有・連携機能の有無
  • 導入コスト・ライセンス体系・サポート体制

これらのポイントを比較検討することで、自社に最もフィットするビューワーが見えてきます。
このサイトでは、用途別に特徴が異なる3製品をわかりやすく紹介しています。 導入目的に合ったツールを見つけたい方は、ぜひチェックしてみてください。

info360の活用事例

info360は、以下のようなシーンで活用されています。

建築プロジェクトの進捗管理

施工現場での3Dモデルや点群データを活用して、設計の進捗状況や施工管理が行われています。BIMデータを使って事前に施工検討を行い、現場での手戻りを防ぐことが可能です。

リノベーションや維持管理

既存建築物の点群データを用いることで、リノベーション計画や維持管理が容易になります。過去のデータと比較して、劣化箇所の特定や修繕計画の立案がスムーズに行えます。

都市開発・再開発プロジェクト

都市規模の大きなプロジェクトでも、info360は大量のデータを管理・表示できるため、再開発や大規模プロジェクトの計画・管理にも役立っています。

info360の口コミ・評判

口コミの情報は見つかりませんでした

info360の導入価格

info360のスペックは、以下の通りです。

  • 表示可能データ容量:1プロジェクトあたり1,000GB
  • 対応ファイル形式:IFC、3DM、PDF、画像ファイル、Excel、Wordなど

導入価格については、U’sFactoryへお問い合わせください。

サポート/保証について

info360の導入に際しては、株式会社U’sFactoryが全面的なサポートを提供しています。現地での測量業務から、点群データの合成処理、BIMモデルの作成までを一貫してサポートしており、スムーズな導入が可能です。

その他データ連動サービス

info360は、他のデータシステムとも連携が可能です。BIMデータやIFCファイルのインポートが可能であり、既存の設計データや施工データとの統合管理ができます。加えて、プロジェクト関係者とのコミュニケーションを円滑にするために、チャット機能やタスク管理機能(BCF)も利用可能です。

U’sFactoryの基本情報

会社名 株式会社U’sFactory
所在地 神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134
電話番号 045-348-1560
URL https://us-factory.jp/
ビューワーの機能を有効活用! おすすめ
点群ビューワー3選

効率的なデータ確認や品質管理において欠かせないツールになりつつある「点群ビューワー」
各業界で使われる様々なデータ形式や必要機能に応じて適切なビューワーを選ぶことが重要になります。

インフラ点検・災害現場など
検知箇所の即共有で
迅速な指示や対処につなげる
Info360
(株式会社U's Factory)
おすすめ理由
  • ビュワー内で過去の点群データと照らし合わせて、現在の差異がある箇所を効率よく検知。それらをチャット機能で簡単に共有可能なため、即時対応が必要なインフラ・災害現場で活躍します。
土木工事・橋梁工事など
遠隔地で立会検査が
必要な現場もデジタル対応
CIMPHONY Plus
(福井コンピュータ株式会社)
おすすめ理由
  • 関係者が現場で行っていた土木工事・橋梁工事などの立会検査を、AR・VR技術で画面越しにリモート対応ができます。移動の手間を省き、効率的な現場確認が可能。
施設工事など
施工情報を統合表示し
一括管理でチェック時間を減らす
 
モデミル
(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
おすすめ理由
  • ビルの建設工事など、縦割り構造で生じる担当間の様々な形式データを、ビューワー上で統合表示。監督者の施工の進捗確認が効率化され、手間や負担を軽減します。